第2回 Y R P アカデミアセッション

テーマ 高効率の農場経営でグローバル化を目指す

農業経営の高効率化を目指し、DSSS(直接拡散)方式をベースとした半径5kmの広域ワイヤレスセンサネットワークによる水温、水位、地温、肥料等の分布の一括管理システムを開発。 システム構築に資する基礎技術、無線通信装置、情報の処理装置・ユーザインターフエース、農場の経営者から見た評価等の紹介。 また、今後日本の稲作農業経営を一緒に変革していくパートナーを募集し、実用化・高効率の農場経営でグローバル化を目指す本プロジェクトの紹介。

主  催:YRP研究開発推進協会
後  援:横須賀市  ㈱横須賀テレコムリサーチパーク
開催日時:平成27年 4月 17日(金) 14:00~16:15
開催場所:YRPセンター1番館「YRPホール」
     神奈川県横須賀市光の丘3-4
アクセス:http://www.yrp.co.jp/facilities/access.html
参加費:無料(満席になり次第締め切ります)


【お問い合わせ先】YRP研究開発推進協会 
e-mail: yac-session*yrp.co.jp(*は@に置き換えてください)
電話:  046(847)5018


14:00~
開 会
14:05~14:15
「プロジェクトの概要と推進コンソーシアムの紹介」
プロジェクト地域活性 事業企画部
ディレクター 畠山洋平氏
hatayama
講演内容:広域ワイヤレスセンサネットワークを活用した水田管理システムを開発し、高効率の農場経営でグローバル化を目指す本プロジェクトの全体像とプロジェクトを推進するコンソーシアムを紹介します。
14:15~14:45
「広域ワイヤレスセンサネットワークを構築するコアー技術」
東北大学 電気通信研究所
教授 加藤修三氏
kato
講演内容:900 MHz帯を用い、広域無線通信ネットワークを構成するための基礎技術として、伝搬特性(郊外、準都市部、都市部)、アクセス方式、送受信機の構成と特性、基地局アンテナの構成、提案TDMA-DSSS(時分割多元接続 – 直接拡散)方式で半径5kmの広域無線通信ネットワークが実現可能であることを示す。
14:45~15:15
「広域ワイヤレスセンサネットワーク用無線通信装置」
立山科学工業 SEグループ
チームリーダー 森賢一氏
mori
講演内容:本プロジェクトで製作しました広帯域ワイヤレスセンサネットワーク用無線通信装置および水田管理用センサのご紹介。製作コンセプトや実機での動作検証結果などを交えながら試作機の概要について紹介します。
15:15~15:45
「水田管理におけるクラウド型サービスの活用事例のご紹介」
日立ソリューションズ東日本
技師 大江康一氏
ooe
講演内容:水田管理におけるセンサー情報活用事例のご紹介。センサーで受信した情報を蓄積し、農業生産者の情報活用を支援するクラウド型サービス(AgriSUITE)のご紹介。
15:45~16:15
「最先端無線技術を駆使する先端農業(水田)経営」
おっとちグリーンステーション
代表取締役社長 柳渕淳一氏
講演内容:広域ワイヤレスセンサネットワークにより実現される、水温、水位、地温、肥料等の分布を一括管理するシステムを農場の経営者から見た評価と、そこから実現される高効率の農場経営と農業のグローバル化の展望をお話しします。

All Rights Reserved, Copyright (C) YRP R&D Promotion Committee