第6回 ワイヤレステクノロジーセッション

 

安心・安全を守るワイヤレス技術

甚大な自然災害を防ぐために、ゲリラ豪雨や地震等の
前兆現象を観測する技術をテーマとした講演会です。


主  催:YRP研究開発推進協会
後  援:横須賀市  ㈱横須賀テレコムリサーチパーク
開催日時:平成27年 7月 3日(金) 14:00~16:00
開催場所:YRPセンター1番館「YRPホール」
     神奈川県横須賀市光の丘3-4
     (アクセス)http://www.yrp.co.jp/facilities/access.html
参加費:無料(満席になり次第締め切ります)

 

プログラム
14:00 ~ 
 開 会 

 

14:05 ~ 14:55

sato

 

豪雨の3次元構造を捉える
フェーズドアレイ気象レーダ

情報通信研究機構 電磁波計測研究所
主任研究員 佐藤晋介氏

《講演内容》
ゲリラ豪雨や集中豪雨をもたらす積乱雲の急激な発達を、新型の気象レーダで観測できるようになった。フェーズドアレイ気象レーダは、半径60kmの範囲で距離分解能100m、100仰角の詳細な3次元データをわずか30秒で得ることができる。その観測データから降水の3次元構造を可視化してその時間変化を調べることで、豪雨生成のメカニズムを解明する。

14:55 ~ 15:10
 ご案内&休憩 

 

 

 

15:10 ~ 16:00
hayakawa

 

電磁気現象を用いた地震予知

早川地震電磁気研究所 代表取締役
 /電気通信大学 名誉教授
      早川正士氏

《講演内容》
2011年の東日本大震災からすでに5年が経過し、地震、津波に対する防災の意識、及び地震予知に対する関心が薄れつつある。しかし、電磁気現象を用いた地震予知の可能性は高まっている。特に、電離層擾乱に関しては、長年のデータを用いて、地震との因果関係が確立している。この学術成果に基づいて事業化されたのが、”地震解析ラボ"である。国内に独自のVLF/LFネットワークを構築し、その観測に基づき、国民に地震予測情報を配信している。既に4年の実績をもち2015年3月仙台での第3回国連防災世界会議において厳しい審査を通過し、“短期地震予測会社”として参加し、国連、内閣府のお墨付きをもらったといえよう。スマホから月600円にて登録できる。


【お問い合わせ先】YRP研究開発推進協会 
e-mail: wtsession*yrp.co.jp(*は@に置き換えてください)
電話:  046(847)5018


 


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