JN1YRP局・アンテナ メインテナンス May 24 2008

完成したダイポールアンテナ

(14/21/28MHz用及び3.5/7MHz用)

YRP1番館のビルの屋上に設置されたJN1YRP局のビームアンテナも設置以来約10年が経過しました。この間、風雨に叩かれ何回となくクラブ員によるメインテが行われてきましたが、エレメント、ケーブル及びローテーター等の損傷が大きいため、一旦下ろして風にも強いシンプルなダイポール アンテナ上げることになりました。

 

日  時: 2008年5月24日(土) 09:00-13:00 くもり、風 4-5m

参加者: JA1NVF (吉沼)、JH3VHI (山根)、JL1KRA (中島)、JH6NSS (石松)、JA1BNW (廣島)

作業内容: (1) 屋上同軸端修復〜インピーダンス、通過電力測定
        (2) マルチバンドDP組み立て〜取り付け
        (3) 2バンドワイヤーDP展開

結 果 :

◆ 古いコネクタを分解清掃し、ケーブルを詰めて再度製端した。10D-FBは開放端から数mまで被覆下で錆が進行。
  ・屋上50Ω終端し1FでMFJ-259Bにより測定、Z=55-60Ω(j=0)

  ・FT1000MPで100W送信し屋上で終端電力計で90W(7MHz)〜70W(28MHz)。
   10dFBは  -0.17dB/10m@30MHz  ⇒ -3.4dB(200m,30MHz) であるから妥当と思われる

◆ 730VのSWR測定結果

MHz (SWR)
7.00(1.3) 7.05(1.1) 7.10(1.6)
14.00(1.3) 14.15(1.0) 14.35(1.5)
21.0(1.2) 21.07(1.1) 21.45(1.5)
28.0(1.0) 28.5(1.5) 29.7(1.9)

8J7OZE/7記念局をコールし、国内パイルは2-3回で 取ってもらえたのでほぼOKと思われる。

(3)ワイヤーDP
MHz (SWR)
3.55(1.7) 帯域50KHz程度
7.05(1.1)

夕方からの国内QSOに使えると思われる。

作業ご参加皆様お疲れ様でした。
会員各局様はぜひたくさんQSOされてください。

JL1KRA/AA3ZT 中島氏測定

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